奄美大島が豪雨により大変な事になってます…。
あまりに凄過ぎるんで安否はどうなのだろう? それ以前に携帯繋がるのか?
と現地のB'zBro友達のAさんに直メールしてみました。
名瀬市内(奄美の中核都市)に限って言えば、
相変わらず雨は凄いけど停電も浸水もなく大丈夫なそうです。
(10/22 12時現在:停電3000世帯/電話不通7000回線)
また不謹慎だけど、今回の豪雨をきっかけに私のような久々な友人から
沢山のメールが届いて嬉しいとか (^^;
鹿児島県の奄美大島は奄美時間という現地独特のスローライフが定着しておりまして、
ゆったりまったりを満喫できる素晴らしい島です。
2006/7/1-3の2泊3日で現地に遊びに行った時の写真を軽く掲載。
奄美空港ロビー。
奄美空港外観。
あまりに凄過ぎるんで安否はどうなのだろう? それ以前に携帯繋がるのか?
と現地のB'zBro友達のAさんに直メールしてみました。
名瀬市内(奄美の中核都市)に限って言えば、
相変わらず雨は凄いけど停電も浸水もなく大丈夫なそうです。
(10/22 12時現在:停電3000世帯/電話不通7000回線)
また不謹慎だけど、今回の豪雨をきっかけに私のような久々な友人から
沢山のメールが届いて嬉しいとか (^^;
鹿児島県の奄美大島は奄美時間という現地独特のスローライフが定着しておりまして、
ゆったりまったりを満喫できる素晴らしい島です。
2006/7/1-3の2泊3日で現地に遊びに行った時の写真を軽く掲載。
奄美空港ロビー。
奄美空港外観。
鶏飯のひさ倉さんです(訳あって翌日は大波乱の大盛況でした!!)
名物の鶏飯。
鶏飯は「けいはん」と呼びまして「とりめし」ではありません。
ご飯の上に鶏肉+αでトッピングし、
鶏ガラと醤油をかけてすする熱々の鶏茶漬けみたいな物です。
お茶漬けや味噌汁かけご飯の究極発展形とも言え、
それらが好きな者にとっては生唾モノで最強の主食です!!
現地の玉子焼きです。実物は直径30cmはあり友達と分けても食べ切れません…。
別の理由もあり(後述)
談笑の合間、目の前に座っている友人が店内のある異変に気付き、
とんでもない事を口走ります。
.
..
...
○ナ○さん!!
そっと振り向いたらビックリ仰天!!!!
なんと私の背後2つ先のテーブル席で
某2人組ロックバンドのVo:Iさんが鶏飯をすすっているではありませんか!!
(残念ながらBOSSのGt:Tさんは居ませんでしたが、関係者様やDrのSさんも居ました)
しかしここはライブではなくプライベートな場面。
平静を装い、何もしないのがファンとしての最低限の礼儀。
皆ドキドキしながら大人しく食べてました。
(それが災いしてか、逆に鶏飯をこぼす方も居ましたがw)
ご一行様帰宅の後は、書き立てホヤホヤの生サインと一緒に記念撮影したりと盛り上がってました☆
⇒
サインをせがむ店員に対してスタッフが制止するも、
それをIさんが止め自らの意志で書いてたのには感動でした。
サービス精神…優しさや思いやりをリアルに感じましたね。
その後は私の左隣30cmを歩いて外に出ていきました。
オーラも消していたのでステージで見る時に比べ予想以上に小さいと言う印象でした。
-----
ホテルに戻った後は皆と持ち帰った玉子焼きで乾杯!!
ですが苦労しました…。
なにせ中は玉子の殻満載でしたから!!
現地の方に「奄美大島の玉子焼きにはカラも入っていて、殻と一緒に食べるのが普通なのか?」
と本気で確認しちゃいました。…普通は入っていないそうです。
我々の見解としては、あまりに凄過ぎるメンツが入ってきたのに驚き、
間違えて殻入りの玉子焼きを作ってしまったのだろう。という事に落ち着きました。
え゛ある訳ないって? 今振り返っても謎だらけで、それくらいしか理由が思いつきません。
振り返れば惜しかった事。
玉子焼きがあまりに大きいので、おすそ分けしたんですよ。
1つ後ろのテーブル席だけでなく、もう1つ後ろに行っていたら、
偶然だけどリアルに対面&会話していたかもしれませんね。
-----
翌日7/2は和製ライブタイトル「怪物達の巣窟」一発目ライブ会場の奄美文化センターへ。
晴天でとても気持よかったです!
ライブではMVPの振り付け初披露だったのでえ、え?と思いながらやってました。
最終3日目は飛行機の時間がバラバラだったので途中から一人でした。
暇つぶしで酒造に行ったり、DrのSさんがサーフィンしてたと言う海岸を歩いたり...
最後は前日の夜も遊びに行ったてっちゃんの元へ。
マスターの笑顔がイイ感じです。
(当時ブログへの掲載許可を貰ったので良しとしますw)
鶏飯ラーメン。
奄美の手羽です。無料でくれました♪
他にも様々な思い出、ココには書けない事満載です。
奄美大島サイコーでした!!
しかし今は…。
当時のまっぷるマガジンを見ながら深く考え込んでます。
基幹となるこの国道58号線が各所で寸断されているなら、
物流にも甚大な影響が出てくるだろう。孤立もありうるのでは?…とか。
(当時お世話になったルート)
大きな地図で見る
少しでも早い復旧と晴天を祈っております。
名物の鶏飯。
鶏飯は「けいはん」と呼びまして「とりめし」ではありません。
ご飯の上に鶏肉+αでトッピングし、
鶏ガラと醤油をかけてすする熱々の鶏茶漬けみたいな物です。
お茶漬けや味噌汁かけご飯の究極発展形とも言え、
それらが好きな者にとっては生唾モノで最強の主食です!!
現地の玉子焼きです。実物は直径30cmはあり友達と分けても食べ切れません…。
別の理由もあり(後述)
談笑の合間、目の前に座っている友人が店内のある異変に気付き、
とんでもない事を口走ります。
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○ナ○さん!!
そっと振り向いたらビックリ仰天!!!!
なんと私の背後2つ先のテーブル席で
某2人組ロックバンドのVo:Iさんが鶏飯をすすっているではありませんか!!
(残念ながらBOSSのGt:Tさんは居ませんでしたが、関係者様やDrのSさんも居ました)
しかしここはライブではなくプライベートな場面。
平静を装い、何もしないのがファンとしての最低限の礼儀。
皆ドキドキしながら大人しく食べてました。
(それが災いしてか、逆に鶏飯をこぼす方も居ましたがw)
ご一行様帰宅の後は、書き立てホヤホヤの生サインと一緒に記念撮影したりと盛り上がってました☆
⇒
サインをせがむ店員に対してスタッフが制止するも、
それをIさんが止め自らの意志で書いてたのには感動でした。
サービス精神…優しさや思いやりをリアルに感じましたね。
その後は私の左隣30cmを歩いて外に出ていきました。
オーラも消していたのでステージで見る時に比べ予想以上に小さいと言う印象でした。
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ホテルに戻った後は皆と持ち帰った玉子焼きで乾杯!!
ですが苦労しました…。
なにせ中は玉子の殻満載でしたから!!
現地の方に「奄美大島の玉子焼きにはカラも入っていて、殻と一緒に食べるのが普通なのか?」
と本気で確認しちゃいました。…普通は入っていないそうです。
我々の見解としては、あまりに凄過ぎるメンツが入ってきたのに驚き、
間違えて殻入りの玉子焼きを作ってしまったのだろう。という事に落ち着きました。
え゛ある訳ないって? 今振り返っても謎だらけで、それくらいしか理由が思いつきません。
振り返れば惜しかった事。
玉子焼きがあまりに大きいので、おすそ分けしたんですよ。
1つ後ろのテーブル席だけでなく、もう1つ後ろに行っていたら、
偶然だけどリアルに対面&会話していたかもしれませんね。
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翌日7/2は和製ライブタイトル「怪物達の巣窟」一発目ライブ会場の奄美文化センターへ。
晴天でとても気持よかったです!
ライブではMVPの振り付け初披露だったのでえ、え?と思いながらやってました。
最終3日目は飛行機の時間がバラバラだったので途中から一人でした。
暇つぶしで酒造に行ったり、DrのSさんがサーフィンしてたと言う海岸を歩いたり...
最後は前日の夜も遊びに行ったてっちゃんの元へ。
マスターの笑顔がイイ感じです。
(当時ブログへの掲載許可を貰ったので良しとしますw)
鶏飯ラーメン。
奄美の手羽です。無料でくれました♪
他にも様々な思い出、ココには書けない事満載です。
奄美大島サイコーでした!!
しかし今は…。
当時のまっぷるマガジンを見ながら深く考え込んでます。
基幹となるこの国道58号線が各所で寸断されているなら、
物流にも甚大な影響が出てくるだろう。孤立もありうるのでは?…とか。
(当時お世話になったルート)
大きな地図で見る
少しでも早い復旧と晴天を祈っております。
コメント
・・TAKUさん、なんだかものすごい場面に出くわしたようですね。
Iさんに遭遇なんて・・・・FANならため息モノだと思います。
私も以前似たようなお話を聞いたことがあります。FANの方が手紙をIさんに渡したくて某T駅で追いかけていったらKマネに断られたけどあきらめられなくて階段まで追いかけていったら階段を登るときに前を向いたまま手を後ろに差し出して手紙を受け取ってくれたそうです。このことを聞いた私は・・鳥肌が立ってしまってますます一人の男性として好きになりました。自らの意思で・・・というところがすごくIさんのFANを大切にするお気持ちが伝わってきて長いことFANしてますが、Iさん以上の人はいないと改めて思いました。純粋に大好きなので・・・
では感想のみで、長々とすみませんでした
また覗きにきますねお仕事頑張ってくださいね
B'z関係の日記がもう一つ某ブログに比べたら少ないですが、
いつもご訪問有難うございますm(__)m
さりげなく凄い日記になったようでしてやったりです(笑)
BやTはもちろんIさんも微笑ましいエピソードばかり耳に入ってくるので、
本当にFANを大切にするという想いが伝わってきます。
これからもお互いずっとFANで居ましょうね!
またいつかこんな日記が出る日を楽しみしていて下さい☆
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