ネタ的には映画監督古新舜(コニー)さんの自作PC組み立て[Core i7/Windows7 Pro 64bitマシン完成]の続編でしょうか
今回は嫁の兄貴に頼まれて自作マシンを組んでいました。
(前から密かにパーツを集め何度か日記の中でアップしてました)
ケース：balance B640-GB/GR。
最近のケースはヘタな装飾や電光が多かったり、他にはファンやメッシュが多くて冷却には適している分、埃が溜まり易いケースが多いです…。
こいつはそんな事もなく一番私好みの位置付け。質実剛健かつとても組み易い造りでした。
今回は嫁の兄貴に頼まれて自作マシンを組んでいました。
(前から密かにパーツを集め何度か日記の中でアップしてました)
ケース：balance B640-GB/GR。
最近のケースはヘタな装飾や電光が多かったり、他にはファンやメッシュが多くて冷却には適している分、埃が溜まり易いケースが多いです…。
こいつはそんな事もなく一番私好みの位置付け。質実剛健かつとても組み易い造りでした。
電源：Enermax ELT620AWT-ECOCL (620W/80PLUS)。こちらも良品です。
マザーボード：ASUS P7P55D Delux
昔からASUSが好きなので使ってます。信頼性は高いです!!
CPU：Core i7-860 2.80GHz
Intelの中では今最も売れているポピュラーなタイプです。もちろん高性能!!
HDD(ハードディスク)：WD20EARS (2TB,64MB)
本人から2TBの強い要望がありました。
実はHDDの容量は大きければ大きいほど危険。
一番のリスクはデータが消えた(壊れた)時。
大きければ大きいほどショックはデカイです。
バックアップも大容量は時間がかかりますし、
そのリスクを理解してもらった上での購入となりました。
メモリ：4GB
UMAX Cetus DDR3-4GB-1600OC(PC3-12800 DDR3 SDRAM DIMM,2GB×2枚)
こいつが後に厄介な問題を引き起こす事となる…
ビデオカード：LEADTEK WinFast GTX 260 EXTREME+ V3
関係ないですが昔はビデオカードの事をVGA(Video Graphics Accelerator)と略しましたが、
今はGUP(Graphics Processing Unit)の呼び方が一般的となりましたね。
横幅がとても長いです。組む前というか、実際に現物を見た時から、
果たして無事に装着できるのか？(何か他の部品と干渉しないか？)が懸案でした。
結果としてはギリチョ!!
右側のHDDトレイがあと1mm長かったら、入りきらなかったかもしれません(汗)
いや〜ホント危なかったぁ (^^;
(入らなかったらケースかビデオカードの交換でしたし…)
無事に完成!!
改めてスペックを確認。
-----
CPU：Core i7-860 (2.80GHz)
MEM：UMAX Cetus DDR3-4GB-1600OC 4GB
(PC3-12800 DDR3 SDRAM DIMM,2GB×2枚)
Mot：ASUS P7P55D Delux
CDD：DVDマルチドライブ SH-S223B+S
VGA：LEADTEK WinFast GTX260 EXTREME+ V3
GeForceGTX260(SP216)/896MB(DDR3)/55nm/PCI-E
HDD：WD20EARS (2TB,64MB)
CAS：balance B640-GB/GR
Pow：Enermax ELT620AWT-ECOCL (620W/80PLUS)
OS ：Windows7 Professional [32bit DSP]
-----
例によって自分が欲しい!!
そのまま使っちゃいたい!!!!
BIOSのSystem Information。
BIOSの日付がちょっと古いからこいつもアップデートしないと。
続いてはWindows7 Professional 32bitのインストールです。
コニーさんの時は用途/将来性やそのメモリ(6GB)を生かす為に64bitを選びましたが、
今回は互換性…旧ソフトやゲームの対応を意識して32bitをチョイスしました。
このようにOSは用途によって32bit/64bitを選ぶのがベター。
しかしながらメーカー製のPCはメーカによって32,64bitが分かれているケースもあるので、
少なくともこの日記を読んだ方はスペック(性能)はもちろんの事、
「自分のWindows7マシンが何ビットか？」くらいは把握しておきましょう。
サポートする側としては、何かあった際に解決を探る上での有力な情報となりますし、
自分の力で調べる事で色々と勉強になるでしょう。
マザーボード：ASUS P7P55D Delux
昔からASUSが好きなので使ってます。信頼性は高いです!!
CPU：Core i7-860 2.80GHz
Intelの中では今最も売れているポピュラーなタイプです。もちろん高性能!!
HDD(ハードディスク)：WD20EARS (2TB,64MB)
本人から2TBの強い要望がありました。
実はHDDの容量は大きければ大きいほど危険。
一番のリスクはデータが消えた(壊れた)時。
大きければ大きいほどショックはデカイです。
バックアップも大容量は時間がかかりますし、
そのリスクを理解してもらった上での購入となりました。
メモリ：4GB
UMAX Cetus DDR3-4GB-1600OC(PC3-12800 DDR3 SDRAM DIMM,2GB×2枚)
こいつが後に厄介な問題を引き起こす事となる…
ビデオカード：LEADTEK WinFast GTX 260 EXTREME+ V3
関係ないですが昔はビデオカードの事をVGA(Video Graphics Accelerator)と略しましたが、
今はGUP(Graphics Processing Unit)の呼び方が一般的となりましたね。
横幅がとても長いです。組む前というか、実際に現物を見た時から、
果たして無事に装着できるのか？(何か他の部品と干渉しないか？)が懸案でした。
結果としてはギリチョ!!
右側のHDDトレイがあと1mm長かったら、入りきらなかったかもしれません(汗)
いや〜ホント危なかったぁ (^^;
(入らなかったらケースかビデオカードの交換でしたし…)
無事に完成!!
改めてスペックを確認。
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CPU：Core i7-860 (2.80GHz)
MEM：UMAX Cetus DDR3-4GB-1600OC 4GB
(PC3-12800 DDR3 SDRAM DIMM,2GB×2枚)
Mot：ASUS P7P55D Delux
CDD：DVDマルチドライブ SH-S223B+S
VGA：LEADTEK WinFast GTX260 EXTREME+ V3
GeForceGTX260(SP216)/896MB(DDR3)/55nm/PCI-E
HDD：WD20EARS (2TB,64MB)
CAS：balance B640-GB/GR
Pow：Enermax ELT620AWT-ECOCL (620W/80PLUS)
OS ：Windows7 Professional [32bit DSP]
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例によって自分が欲しい!!
そのまま使っちゃいたい!!!!
BIOSのSystem Information。
BIOSの日付がちょっと古いからこいつもアップデートしないと。
続いてはWindows7 Professional 32bitのインストールです。
コニーさんの時は用途/将来性やそのメモリ(6GB)を生かす為に64bitを選びましたが、
今回は互換性…旧ソフトやゲームの対応を意識して32bitをチョイスしました。
このようにOSは用途によって32bit/64bitを選ぶのがベター。
しかしながらメーカー製のPCはメーカによって32,64bitが分かれているケースもあるので、
少なくともこの日記を読んだ方はスペック(性能)はもちろんの事、
「自分のWindows7マシンが何ビットか？」くらいは把握しておきましょう。
サポートする側としては、何かあった際に解決を探る上での有力な情報となりますし、
自分の力で調べる事で色々と勉強になるでしょう。
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