数年振りに私の堅い物欲を刺激するノートPCが発売されるようだ。
詳細は下記を参考にしてほしい。
●CF-S8H(09年冬モデル) / 仕様
特集記事。
●標準16時間駆動! 「Let'snote S8」はライバルを圧倒するベストな選択肢
●個人的に特筆すべき点
・Windows7 Professional (32bit) - WindowsXPダウングレード権含む
・バッテリ16時間駆動
・12.1型TFTカラー液晶WXGA(1280×800ドット)
・メモリ2GB(空きスロット1)
・モバイルWiMAX搭載(内臓)
・Bluetooth対応
・USBポートx3
・HDMI出力端子
その理由。
詳細は下記を参考にしてほしい。
●CF-S8H(09年冬モデル) / 仕様
特集記事。
●標準16時間駆動! 「Let'snote S8」はライバルを圧倒するベストな選択肢
●個人的に特筆すべき点
・Windows7 Professional (32bit) - WindowsXPダウングレード権含む
・バッテリ16時間駆動
・12.1型TFTカラー液晶WXGA(1280×800ドット)
・メモリ2GB(空きスロット1)
・モバイルWiMAX搭載(内臓)
・Bluetooth対応
・USBポートx3
・HDMI出力端子
その理由。
> ・Windows7 Professional (32bit) - WindowsXPダウングレード権含む
最新の7が体感できる。それがダメなら使いやすいXPにすれば良い。
(なおかつXPはリカバリDVDで提供されている)
> ・バッテリ16時間駆動
あくまでカタログ値なので実測は10時間程度か?
それでも半日持つのは恐るべし。
> ・12.1型TFTカラー液晶WXGA(1280x800ドット)
今までの一般的なLet's NoteはXGA(1024x768)*だったので、
ワイドになったメリットは非常に大きい。
*例外はA4ワイドノートのLet's Note F8、14.1型 WXGA+(1440x900)。
> ・メモリ2GB(空きスロット1)
カタログスペックには2GBとしか書かれておらず、ちょっと不親切。
正確には、200ピンの"DDR2 SO-DIMM PC2-5300 (DDR2-667) 2GB"である。
サードパーティーの3000円程度の2GB増設メモリで、手軽に4GBに拡張可能♪
> ・モバイルWiMAX搭載(内臓)
(速度や規格は置いておくとして)内臓ってのが良い。
イーモバイルやAIR EDGEのように、突起物に悩まされる事がなくスマートに扱える。
> ・Bluetooth対応
もカタログには見当たらないが他サイトでは対応と記述がある。
ワイヤレスで手軽に複数の周辺機器を活用可能。
> ・USBポートx3
今の私のLet's Note T2は2つなので、3つは素直に喜べる。
なおかつ左右に振り分けてあるので、右利き左利きに関わらず使い勝手は良好。
> ・HDMI出力端子
何よりこれが一番嬉しい!!
HDMIケーブル1本で自宅の液晶TVに繋ぐ事ができる。
⇒
大画面の液晶TVで会議やプレゼンできるのはもちろんの事、
YouTube動画などを鑑賞可能。旅先では最長のモバイルDVD Playerにもなる。
●欠点
欠点はあまりないが、個人的な好みをふまえてあえて書き残す。
レッツノートシリーズの魅力/短所やお買い得中古情報でも挙げた、
キーボードの使い勝手と本体の厚さか。
キーボードは、配列やキータッチ全てを含めてIBMの7列キーが世界最強!!
これに勝るキーボードには、生まれてこのかた出会った事がない。
後者は背面が図太く、予想以上にバッグでかさばるのが難点だ。
(下記はT2のリア)

キーボードが限りなくIBM仕様に改良され、
muramasaやdynabookのようなスリムさが加われば100%の機種だろう。
互いの機種で特許(*)がありそうなので、実現は厳しそうだが、
業務提携や買収で例えば...
『Let's note S8 Slim with IBM(Lenovo)』
とか出れば万々歳!!
*IBM:7列キー、Panasonic:シェルドライブ,円形パット
それは置いておいてと。
Let's Note S8。
実売価格は最近のノートPCとしては高価な20万円。
しかし、それ見合う価値を持った、現時点で考えうる最高ランクの良質PCと言い切れる。
新ノートPCの購入を検討している、全ての方にお勧めする!!
自身も丁度今新しいノートが欲しい時期。
Windows7も体験したい事もあり、前向きに迷っているのは確かだ。
P.S.
例によってVistaのUltimateが余っている。
まさかMSに2万5000円も寄付する事になるとは!!
テストやITサポート専用に決定…。
最新の7が体感できる。それがダメなら使いやすいXPにすれば良い。
(なおかつXPはリカバリDVDで提供されている)
> ・バッテリ16時間駆動
あくまでカタログ値なので実測は10時間程度か?
それでも半日持つのは恐るべし。
> ・12.1型TFTカラー液晶WXGA(1280x800ドット)
今までの一般的なLet's NoteはXGA(1024x768)*だったので、
ワイドになったメリットは非常に大きい。
*例外はA4ワイドノートのLet's Note F8、14.1型 WXGA+(1440x900)。
> ・メモリ2GB(空きスロット1)
カタログスペックには2GBとしか書かれておらず、ちょっと不親切。
正確には、200ピンの"DDR2 SO-DIMM PC2-5300 (DDR2-667) 2GB"である。
サードパーティーの3000円程度の2GB増設メモリで、手軽に4GBに拡張可能♪
> ・モバイルWiMAX搭載(内臓)
(速度や規格は置いておくとして)内臓ってのが良い。
イーモバイルやAIR EDGEのように、突起物に悩まされる事がなくスマートに扱える。
> ・Bluetooth対応
もカタログには見当たらないが他サイトでは対応と記述がある。
ワイヤレスで手軽に複数の周辺機器を活用可能。
> ・USBポートx3
今の私のLet's Note T2は2つなので、3つは素直に喜べる。
なおかつ左右に振り分けてあるので、右利き左利きに関わらず使い勝手は良好。
> ・HDMI出力端子
何よりこれが一番嬉しい!!
HDMIケーブル1本で自宅の液晶TVに繋ぐ事ができる。
⇒
大画面の液晶TVで会議やプレゼンできるのはもちろんの事、
YouTube動画などを鑑賞可能。旅先では最長のモバイルDVD Playerにもなる。
●欠点
欠点はあまりないが、個人的な好みをふまえてあえて書き残す。
レッツノートシリーズの魅力/短所やお買い得中古情報でも挙げた、
キーボードの使い勝手と本体の厚さか。
キーボードは、配列やキータッチ全てを含めてIBMの7列キーが世界最強!!
これに勝るキーボードには、生まれてこのかた出会った事がない。
後者は背面が図太く、予想以上にバッグでかさばるのが難点だ。
(下記はT2のリア)

キーボードが限りなくIBM仕様に改良され、
muramasaやdynabookのようなスリムさが加われば100%の機種だろう。
互いの機種で特許(*)がありそうなので、実現は厳しそうだが、
業務提携や買収で例えば...
『Let's note S8 Slim with IBM(Lenovo)』
とか出れば万々歳!!
*IBM:7列キー、Panasonic:シェルドライブ,円形パット
それは置いておいてと。
Let's Note S8。
実売価格は最近のノートPCとしては高価な20万円。
しかし、それ見合う価値を持った、現時点で考えうる最高ランクの良質PCと言い切れる。
新ノートPCの購入を検討している、全ての方にお勧めする!!
自身も丁度今新しいノートが欲しい時期。
Windows7も体験したい事もあり、前向きに迷っているのは確かだ。
P.S.
例によってVistaのUltimateが余っている。
まさかMSに2万5000円も寄付する事になるとは!!
テストやITサポート専用に決定…。
コメント
ところでWiMAXって何?北米にはない機能ですね。
自作マシン懐かしいですね〜
私はCeleron300AやPenII300のクロックアップが懐かしいです。
今は敷居も低くなり、安くなったので楽しみが減ったような気がします。
娘さんも既にPCを使っているとは!!
私は息子になる確率が高いと言われているので、
将来は妙なサイトへの監視や対策が必須になりそう(笑)
7搭載のネットブック。
お買い得情報がありましたらご連絡下さい。
英語バージョンも欲しいです♪
WiMAXは高速ワイヤレスインターネットの愛称です。
が、まだインフラが整備されておらず発展途上です。
これからに期待!!
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